自動車メーカーの明日はどうなるのか?

トヨタマツダの業務提携の行く末

トヨタマツダが2017年に業務提携に関する合意書を締結されたことで、両メーカーを代表する、新型トヨタ「ヤリス」と新型マツダデミオ」のプラットフォームを共有して、同じフロントエンドを持ったエンブレム違いの車が発売される可能性が高いことがわかったのです。

ある雑誌のインタビューで北米トヨタのスポークスマンナンシー・ハベル氏が語っており、生産コスト削減を実行するために2台のプラットフォームを共有して、ボディー全体を同じデザインにすることでコスト削減になるでしょう。

詳しいことまでは発表されていないので、いずれにしても4月に行われるニューヨークオートショーで全貌が明らかになると思われます。

 

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近年の各メーカーの現状

近年各メーカーで車種を絞り込んでおり、自社モデル生産を少数に絞り込み、一部車種をOEMによる生産販売としています。

そのことから分かるように生産コストを削減しており、エンブレムのみ違うというのが現状です。

トヨタ「86」とスバル「BRZ」やスズキ「ワゴンR」とマツダ「フレア」といったように同車種を1つのメーカーで生産することで1つのメーカーでコストカットが行えるようになります。

現実、トヨタ、日産、スズキ、ダイハツ、スバル、マツダ、三菱では軽自動車や商業車などで行われているのです。

したがって自社生産部門を強化することができ、新型車の開発などを有意義に行っているのではないでは?

今後は、トヨタマツダの提携で、マツダにはトヨタブランドの車種が増えてくるのが現実となるでしょう。

各メーカーの動向に注目して行きたいですね。

 

これからの自動車メーカーはどうなる

 

これまでに述べてきたように、これからの自動車メーカーはどうなるのでしょうか?

独自路線で行っているのは、ホンダのみとなっています。

そんなホンダはどのメーカーにもOEMによる生産販売は行っておらず、独自路線をまっしぐらといったようにすべての部門を補っています。

しかし、将来的には自動車メーカーは2.3社といったように統合されてしまうのではないかと筆者は思うのです。

その理由としては、実際に各メーカーで数々のモデルを生産終了させており、生産車種を限定している動きが見られてきました。

そうなると、自動車メーカーも生き残るためにも会社を統合させることで、今後も生き残れ、自動車業界を発展させることができるのではないでしょうか?

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