日産「ローグスポーツ 2020年型」とはどんな車!?

日本でおなじみの車・・・?

日産自動車の米国法人、北米日産はシカゴモーターショー2019に「ローグスポーツ」の2020年型を出品し初公開しました。

このローグスポーツは、日産の米国市場で主力SUVとなる「ローグ」(日本名:エクストレイル)よりもひと回り小さいボディサイズで、2017年に米国市場へ投入されました。

このローグスポーツは、日産が誇る欧州ベストセラーSUVである、『キャシュカイ』と基本的に同型車種なのです。

現在、米国ではSUVの販売が好調を保っています。

そのことから、日産のSUVラインナップを強化するということで、キャシュカイをローグスポーツとして、米国市場へ投入したわけです。

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キャシュカイからどのように変化した

2020年型ローグスポーツは、外装をリニューアルし、現在の日産の顔とも言える「Vモーショングリル」を採用したによって、エクストレイル同様のマスクとなりました。

その他にも、ボンネットやバンパーも新デザインなり、LEDデイタイムランニングライトが装備され、リア部分でもテールが新デザインに変更され、足回りには新設計された19インチアルミホイールを装備するなど技術を集結しています。

前モデルのイメージが無くなり兄貴分と言われているエクストレイル感が全面に満ち溢れているようです。

 

最新の先進運転支援システムを採用され・・・?

この2020年型ローグスポーツには、「日産セーフティシールド360」を採用しているのです。

日産セーフティシールド360には、6種類の先進運転支援システムで構成されており、部分自動運転を可能にする「プロパイロットアシスト」を用意しています。

先進運転支援システムには、車両のフロントのレーダーとカメラが、歩行者を検知する「歩行者検出機能付きの自動緊急ブレーキ」・ドライバーの死角に入った車両を、車線変更の際などに警告する「ブラインドスポットアラート」・駐車場などで後退する際、後方の車両を検出し、ドライバーに警告する「リアクロストラフィックアラート」・後退時に静止した物体を検出し、ドライバーに警告する「リア自動ブレーキ」・ウインカーを出さないで車線変更しようとした場合、ドライバーに警告する「車線逸脱警告」・前方の車両を検出し、ヘッドライトのロービームとハイビームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」の6種類が装備されています。

 

さらに2020年モデルには、近年大問題となっている子どもの車内置き忘れを防ぐために「リアドアアラートシステム」を標準装備するなどあらゆることを考慮しているのです。

これだけの最新装備を備えた車が、いつかは日本国内に登場することを期待しましょう。

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