都会の主婦向けに考えられた2人乗りEVコンセプト

シトロエンジュネーブモーターショー2019で発表?

2月19日にシトロエンは、3月にスイスのジュネーブで開催される、ジュネーブモーターショー2019において、コンセプトカーの「アミワン」を初公開すると、発表いしました。

シトロエンは、1919年に創業して、今年でブランド誕生100周年を迎えるのです。

それを祝うかのように、「アミワン」をジュネーブモーターショー2019で初公開します。

ブランド誕生100周年に合わせて企画し、都市のモビリティを考慮して、シトロエンのビジョンである「移動の自由」を表現するコンセプトカーになるようにと作り上げられたのです。

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スマホがキーの代わりになる「アミワン」!!

この「アミワン」ではスマートフォンマン・マシン・インターフェイスの中心となるようです。

ドライバー自身が、スマートフォンを使用し、「アミワン」にアクセスすることで、青いゴム製革紐が付くドアハンドルについているQRコードへ、スマートフォンをかざすと、車両のロックとアンロックを行えます。

また、キャビンへのアクセスを容易にするため、運転席側には逆ヒンジ式のドアを採用しており、常識を覆すかのようなアイデアを活かしているのです。

そして、車内に乗り込んでスマートフォンを専用の場所に置くと、ワイヤレスの誘導充電が行われるようになっています。

そのうえ、ステアリングホイールのボタンを押すことで、音声アシスタントが起動し、アプリメニューの操作がボタンで行えるのです。

運転席正面には、5インチのスクリーン一体型メーターパネルが装備され、速度などの情報を表示します。

5インチのスクリーン一体型メーターパネルの右下には、「ドライブポッド」と呼ばれる装置があり、その右側には、スタートボタンや警告ボタン、その他にオートマチックギアセレクター備えられているのです。

音響関係には、音量調節付きのBluetoothスピーカーが配置されるなど装備も充実されています。

航続距離など重要部はどうなの?

電気自動車で気になるのが、1回の充電での航続距離や充電時間、そしてパワートレインなども重要なのです。

この「アミワン」のEVパワートレインは、最高速45km/hの性能を可能にするモーターを搭載しており、1回の充電による航続は最大100kmと少し短い気がします。

そして、バッテリーの充電は、およそ2時間で完了する設定になっているのです。

また、走行音が静かなEVですが、歩行者などに対する警告音として、男性と女性の声を融合した音楽が流れるシステムを装備するなど安全面でも考慮されています。

今後、実用化するためにも改良されると思いますので、これからのシトロエンからの発表に期待しましょう。

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