ポルシェ主力のSUV「ポルシェ・マカン」次期型がEVに

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主力の「マカン」次期型がEVに?

2月26日にポルシェは、主力のコンパクトSUVである「マカン」の次期型にEVを設定すると発表しました。

具体的な内容を見てみると、追加設定と思いきや、なんと次期マカンは内燃機関をもたずにEVのみとなることが公式に発表されたのです。

そんな次期マカンは、2019年内に発売予定のEV「タイカン」や、派生モデルのなる「タイカンクロスツーリスモ」に続き、ポルシェ初のフル電動コンパクトSUVとなります。

どのような仕様になるのか、何も明かされていませんが、ツイン・モーターでかつ4輪駆動になることが有力視されているのです。 

立ち位置的には、タイカンの1つ上になるのではないでしょうか?

現行と同じようにモデルレンジは、数種類されるようです。

また、グレードにあわせた出力にバリエーションを持たせることになるでしょう。

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マカンの歴史や今後の計画は?

そのマカンは、2013年秋に開催されたロサンゼルスモーターショー2013にて、「カイエン」の下に位置するコンパクトSUVとして発表されました。

そして、世界累計販売台数が40万台を超える実績を持ち、成功を収めたのです。

そんな中、ポルシェの監査役会で、マカンを完全なEVにすることが決定し、アナウンスされました。

ポルシェ取締役会会長のオリバー・ブルーメ氏は「ポルシェと電動化は、まさしくパーフェクトな組み合わせです。たんに経済性を追い求めているだけではありません。特にスポーティネスに寄与しているのです」と言っており、「2022年までに60億ユーロ以上をEVに投資する予定で、さらに2025年までには、ポルシェの新しい車両の50%が電動パワートレインを搭載。今後10年はガソリンエンジンプラグインハイブリッド、フルEVがミックスされる」と計画していると述べられています。

生産体制はどのようになるのか?

ドイツ・ライプツィヒ工場において、次期マカンは生産される予定となっています。

そんな次期マカンを生産する工場は、2002年に竣工し、「カイエン」のせいさんを開始したのです。

2002年当時の従業員は、259人だったのですが、現在はなんと約16倍となる4000人まで従業員増員して規模を拡大して、年間生産台数は9万台を超えます。

そして今までに、この工場には、13億ユーロ以上もの投資してきたのです。

ポルシェは2018年7月に、ひと足先に「次期マカンをドイツのライプツィヒ工場で生産する」との発表もされており、ポルシェにとってますます重要な生産拠点になることは間違いありません。

これからの主力となる次期マカンEVは、2020年代の初め頃から生産を開始する計画となっています。

これからの動向に注意して見ていきましょう。

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