年号変更同様に消えゆく三菱パジェロ!!

国内向け生産・販売が終了する

三菱自動車は、RV車として知名度が高く、一世を風靡した「パジェロ」の国内向け生産を終了するという報道があったのです。

そんなパジェロですが、一部改良された特別仕様車は、近日に発売される予定とされています。

しかし、次期型モデルの開発はしないという意向です。

それでも、海外においては、人気があるために、輸出向けの生産・販売は続けます。

パジェロの歴史を振り返ると、1982年に発売が開始され、昭和から平成にかけて、RV車ブームの火付け役であり、人気を集めていたのです。

近年では、燃費問題など原因として販売が振るわっておらず、現行モデルは、国内販売が1000台を下回って苦戦しています。

いまでは、平成とともに去ってゆくということが、淋しさに加え、時代の流れを痛感するしだいです。

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お家騒動が関係する?

激動の時代と言われる「平成」が、残り1週間で終わりを告げようとしているしていますが、穏やかな気持ちでは、「令和」という新しい時代を迎えらそうにない、日産自動車と仏のルノー、そして三菱自動車の「3社連合」ではないでしょうか?

会社法違反(特別背任)容疑で、現在、再逮捕された前会長であるカルロス・ゴーン被告の追起訴ですが、現時点での新たな立件の予定はないと言われています。

金融商品取引法違反も含めると、今回を含めて、4回目の起訴となり、一連の不正事件は大きな区切りを迎えたのです。

そんな中、日産と連合を組んでいる仏のルノーが、今月中旬までには、両社の経営統合を日産に提案していたという情報が飛び交い、大きな記事となっています。

ルノーのジャンドミニク・スナール会長の意向としては、日産の西川廣人社長兼CEO(最高経営責任者)に伝えられたというのです。

「日産との提携関係強化に向けて、友好的な姿勢を示してきたルノーが態度を一変させ、両社の緊張が再び高まるのは必至だ」といっています。

また、ルノーからは、ティエリー・ボロレCEOを日産の取締役とし、日産の最高執行責任者(COO)以上のポストには、ルノー出身者を就任させる案も提案したときたというのです。

カルロス・ゴーン前会長の逮捕後から、ルノーによる統合提案が表面化したのは初めてであり、傘下である三菱自動車と足並みを揃え、日産側がどこまで拒否し続けれるのか注目されています。

元ユーザーの思い

筆者自身、20代後半にはパジェロに乗っていた1人なのです。

それでなくても、年号が変わることで、時代が終わる寂しい気持ちの最中に、1時代が終わるとともに、人気車種が終わりを告げることは、驚きを隠せません。

確かに、燃費悪いし、維持費が高いと人気に陰りを見せていたことは、誰もが感じていたに違いないと思われます。

ファンにとっては、寂しいかもしれないのですが、新型モデルが誕生のきっかけになるので、敬意を払うべきではないでしょうか。

今後の三菱自動車の活躍に期待したいです。

www.car-like-oyaji.com

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