新型ハイランダーが登場!!日本でなじみのない車は、実はあの車だった!!

実は日本で販売されていたSUV

2019年4月17日にトヨタは、ニューヨーク国際オートショーにおいて、ミッドサイズSUVの新型ハイランダーを世界初公開したのです。

日本では馴染みのない名前の車ですが、実は日本でも2000年代に販売されていた「クルーガー」と聞けば、思い出される方もいらっしゃると思います。

そんな「クルーガー」は、海外では「ハイランダー」として販売されており、昨年には、北米・中国・豪州・ロシアなどにおいて、39万台以上を販売し、初代からの累計販売台数では、約385万台売上ているのです。

何といっても、ハイランダーは、トヨタの3列シートのSUVでの主力モデルとなっています。

今回、初公開された新型モデルは4代目となり、取り回しのいいと言われるボディーサイズを確保し、居住性や荷室空間を拡大しているのです。

エクステリアデザインにおいては、力強いSUVらしさを表現しており、インテリアでは、上質感のあるような空間を目指しています。

また、TNGAに基づき開発されたといわれるプラットフォームとパワートレインの採用で、快適性や安全性などといった基本性能や燃費性能を高めて事が出来たのです。

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性能などはどんな感じ?

エクステリアでは、タイヤの大径化されたことで、前後のトレッド及びフェンダー部分を拡大しており、ワイド感やスタンスの良さをアピールしています。

SUVの特徴ともいえる力強さと洗練された上質感を、併せ持つスタイルを目指したのです。

取り回ししやすいサイズを維持して、全長を従来モデル比よりも60mm大きくし、荷室の容量を拡大されました。

2列目シートでは、スライド量を30mm拡大させたことで、3列目の居住空間を広げています。

注目のパワーユニットでは、V6ガソリンエンジンに、2.5リッター直4エンジンベースのハイブリッドの2種類を設定されているのです。

ハイブリッドモデルでは、従来モデル比よりも17%の燃費向上を実現させています。

4WDシステムも刷新されており、ガソリンモデルの上級グレードでは、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御させる「ダイナミックトルクベクタリング機構」を新採用されているのです。

また、コーナリング時や悪路走行時に、走行安定性とトラクション性能を高め、2WD走行時においては、後輪に動力を伝達する駆動系の回転をストップさせ燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載させています。

なお、ハイブリッドモデルの4WDシステムには、後輪を駆動する独立モーターを備えたタイプあり、そのモーターにおけるトルクは従来モデルよりも30%増加し、走行状態に応じて適切なトルクを発生させる新制御を取り入れているのです。

 

安全装備やメディア装備は?

安全性のには、最新型の予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備され、車両や歩行者、自転車などを検知する衝突回避支援及び被害軽減を図るためのプリクラッシュセーフティー、そしてレーダークルーズコントロール使用時の際に車線を維持するレーントレーシングアシストなど、安全性能を高めた装備を完備しています。

マルチメディア装備も充実しており、上級グレードにおいては、12.3インチの大型スクリーンを設定し、「Android Auto」「Apple CarPlay」「Amazon Alexa」を全車で利用可能にしているのです。

新型ハイランダーは、アメリカには、2019年12月にガソリンモデルが、2020年2月にハイブリッドモデルが発売される予定となっています。

また、海外市場には、その後順次に投入される予定です。

残念なことに、現時点では、日本市場への導入予定はないのです。

筆者は、日本市場でも人気が出るのではないかと思っておりますので、今後のトヨタの動向に注目していきましょう。

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